Razer Naga 2014の不具合
かれこれ2年使っているが、1年ほど経った頃にガタがきた
まあ、まずはnaga2014の良いところを紹介しよう。
素晴らしいところ その1
大きさが丁度良い
被せ持ちするのに丁度よい大きさである。
素晴らしいところ その2
サイドキーの出来が良い
変な角度が付いておらず、素直に押せる。
また、メカニカルスイッチを採用していることから、クリック感が気持ちよい。
素晴らしいところ その3
キーカスタマイズが秀逸
サイドキーに普段使うアプリケーションにマクロやショートカットキーを配置している。
この働きをサポートしてくれているのがSynapseというソフトウェアである。
使い勝手は良い。
windows起動時に勝手に同期もしてくれるため環境が変わっても移行しやすいのも良い点としてあげられるだろう。
不具合 その1
左クリックが勝手に作動する
致命的にな厳しさがある。
この前も買い物しているときに勝手に買い物を確定してくれた。
いくら何でもお節介である。
不具合 その2
ホイールによるスクロールが不安定
普段ブラウザでネットを見ているときにスクロールは多用することと思う。
この時、なぜか速度が変わったり、反対の方向に動いたりすることがある。
これは結構なストレスだ。
不具合 その3
Synapseの動きが不安定か
上記の不具合は、Synapseを動作させないと安定するように見える
つまり、このSynapseのせいでnaga2014が動作不安定となっている可能性がある
解決するにはどうすれば良いか
解決策 その1
Naga2014の後継機に切り換える
多少の出費ですむならサッサと交換したいと思う
しかし、Naga2014の後継機であるNaga Chromaのレビューには不穏な空気が漂う
それはホイールが故障しやすいとのことだ。
また、Synapse由来の動作不安定が出るならRazer製品自体から卒業しなければならない。
解決策 その2
競合製品に切り換える
具体的にはロジクール製のG600tに切り換えるということになる。
しかしながら、私はNaga2014を購入するに当たりG600rと比較しているのである。
あのサイドキーの傾斜や、クリック感は正直好みではない。
だが、現状の不満を解決するにはこの方法が現実的であろう。
解決策 その3
Synapseの動作を安定させる
Synapseを経由してマウスを制御していると考えられるため、
Synapseの処理を優先してあげれば良いのではないかと考えた。
CPU優先度を高めてしばらく様子を見ることにする。
しかし、やはり、動作の安定しているときと悪いときがあるように見える。
現実的には「解決策 その2」を適用するべきだろう。
naga2014とはお別れする可能性が高いが、
まだOrbweaverやDeathAdderは現役であるため引き続き酷使していきたいと思う。
まあ、まずはnaga2014の良いところを紹介しよう。
素晴らしいところ その1
大きさが丁度良い
被せ持ちするのに丁度よい大きさである。
素晴らしいところ その2
サイドキーの出来が良い
変な角度が付いておらず、素直に押せる。
また、メカニカルスイッチを採用していることから、クリック感が気持ちよい。
素晴らしいところ その3
キーカスタマイズが秀逸
サイドキーに普段使うアプリケーションにマクロやショートカットキーを配置している。
この働きをサポートしてくれているのがSynapseというソフトウェアである。
使い勝手は良い。
windows起動時に勝手に同期もしてくれるため環境が変わっても移行しやすいのも良い点としてあげられるだろう。
不具合 その1
左クリックが勝手に作動する
致命的にな厳しさがある。
この前も買い物しているときに勝手に買い物を確定してくれた。
いくら何でもお節介である。
不具合 その2
ホイールによるスクロールが不安定
普段ブラウザでネットを見ているときにスクロールは多用することと思う。
この時、なぜか速度が変わったり、反対の方向に動いたりすることがある。
これは結構なストレスだ。
不具合 その3
Synapseの動きが不安定か
上記の不具合は、Synapseを動作させないと安定するように見える
つまり、このSynapseのせいでnaga2014が動作不安定となっている可能性がある
解決するにはどうすれば良いか
解決策 その1
Naga2014の後継機に切り換える
多少の出費ですむならサッサと交換したいと思う
しかし、Naga2014の後継機であるNaga Chromaのレビューには不穏な空気が漂う
それはホイールが故障しやすいとのことだ。
また、Synapse由来の動作不安定が出るならRazer製品自体から卒業しなければならない。
解決策 その2
競合製品に切り換える
具体的にはロジクール製のG600tに切り換えるということになる。
しかしながら、私はNaga2014を購入するに当たりG600rと比較しているのである。
あのサイドキーの傾斜や、クリック感は正直好みではない。
だが、現状の不満を解決するにはこの方法が現実的であろう。
解決策 その3
Synapseの動作を安定させる
Synapseを経由してマウスを制御していると考えられるため、
Synapseの処理を優先してあげれば良いのではないかと考えた。
CPU優先度を高めてしばらく様子を見ることにする。
しかし、やはり、動作の安定しているときと悪いときがあるように見える。
現実的には「解決策 その2」を適用するべきだろう。
naga2014とはお別れする可能性が高いが、
まだOrbweaverやDeathAdderは現役であるため引き続き酷使していきたいと思う。
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