外付けUSBのfilcoの茶軸テンキーとRealforceのテンキーの使用感
filcoの茶軸テンキーは、まさに茶軸の感覚をともなったテンキーである。
Realforceのテンキーは、まさにRealforceの感覚を伴ったテンキーである。
茶軸は押すときの力が45gであり軽く、若干のクリック感を伴う。
反応も良好である。
LEDライトが明るすぎるのが難点か。
Realforceのテンキーも同様に45gであり、浅く押しても反応する。
指の疲れにくさという点で素晴らしい。
デメリットとして、底打ちするとキーの戻りが遅い。
そのため連打するが如く猛烈に使おうとすると、物理的な入力遅延が起きる。
コツとしては触るだけのタッチパネルのような繊細さで用いることだ。
底打ちしてしまうと、キーが戻らないまま次のキーを入力してしまうことで、前のキー入力がまた入り込んでしまったりする。
また、同じキーを連打したときは回数がきちんとカウントされなくなる。
以上から、Realforceのテンキーにおいても一般の用途には全く問題はないが、力強く素早く入力していきたい方は、クセの少ないfilcoの茶軸テンキーを用いるべきだ。
ただし、触るだけで反応してくれるRealforceのテンキーを用い始めてから指の痛みが弱まったのも確かだ。
慣れるまで様子を見ようと思う。
なお、他のcherry軸を用いたテンキーについては、00キーが用意されていないため、
選択肢がこの2つのテンキーしかないことに留意する。
Realforceのテンキーは、まさにRealforceの感覚を伴ったテンキーである。
茶軸は押すときの力が45gであり軽く、若干のクリック感を伴う。
反応も良好である。
LEDライトが明るすぎるのが難点か。
Realforceのテンキーも同様に45gであり、浅く押しても反応する。
指の疲れにくさという点で素晴らしい。
デメリットとして、底打ちするとキーの戻りが遅い。
そのため連打するが如く猛烈に使おうとすると、物理的な入力遅延が起きる。
コツとしては触るだけのタッチパネルのような繊細さで用いることだ。
底打ちしてしまうと、キーが戻らないまま次のキーを入力してしまうことで、前のキー入力がまた入り込んでしまったりする。
また、同じキーを連打したときは回数がきちんとカウントされなくなる。
以上から、Realforceのテンキーにおいても一般の用途には全く問題はないが、力強く素早く入力していきたい方は、クセの少ないfilcoの茶軸テンキーを用いるべきだ。
ただし、触るだけで反応してくれるRealforceのテンキーを用い始めてから指の痛みが弱まったのも確かだ。
慣れるまで様子を見ようと思う。
なお、他のcherry軸を用いたテンキーについては、00キーが用意されていないため、
選択肢がこの2つのテンキーしかないことに留意する。
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