200V化計画の見積もりが出た②

先週末、エネファームの設置が終わりました。
ガス発電により常時700W発電してくれており電気代に貢献してくれているようです。
寒い中、設置してくださった方々に感謝。
当日はガス屋・水道屋・電気屋が勢揃いしていました。

さて、200V化計画ですが、
元請けの会社の営業を通して電気屋と話をしていたのが裏目に出ました。
エネファームの設置日に電気工事してくれるという話で進んでいたと思っていたら、
実際にはそれができていませんでした。
そして、相談は電気屋に全部丸投げ。
さすがに元請けの営業を叱るべきだろうかと思案しましたが、
もともと察していたのかその営業は責任転嫁。
「私は見なかったことにするので、直接話しをしていいですよ」だそう。
流石に困りますね。こちらも準備も進めていますし。
まあ、忙しそうでした
話もそうそう次の営業先にも飛んでいきましたしね。

なお前回触れた見積もりについては、
良心的な価格だと納得しようと努めましたが、
察するに上乗せで●割ほど入っていたようです。
それぐらいは普通ではあるとは思うのですが、
あの営業内容ではつらいところです。
もちろん営業しに来てくださったことで、
エネファームを購入できたことについては感謝しています。
ということで、切り分けて考えるべきでしょう。

結局、電気屋と直接話を進めることになりました。
前回お会いしたときも思いましたが、
代表の方が好奇心もあり仕事熱心な方でおまけに低姿勢。
マイニングについてもお調べになっている模様。
また空調の重要性を説明してくださり、今は勧められそうな新電力もお探しになっているようです。
ご用意してくださったカタログの中からグレード高めの換気扇をお願いしました。

まだまだ時間が掛かりそうですね。
見積もり、電力申請、配線・設置、新電力の切り替え。
やり直しです。

以上