1, IPv4の設定 DHCPのアドレス振り分けは100番以降にしています。 2~99番はクライアント側で固定して利用しています。(WiFiルータ、プリンタ、NAS等) DNSアドレスは後述の設定を利用するようにしています。 2, IPv6の設定 前述1,と同様です。 3,プレフィックスデリゲーション(IPv6) IPv6のアドレスを決める際にルータ側のDHCP機能を使わない設定をしています。 理由としてはクライアント側のOSによってDHCPのサポートがマチマチだからです。 4,ルータ広告(IPv6) IPv6のアドレスはルータ広告にお任せです。 5,【最重要】ファイアウォール SPI(IPv6)のチェックを入れないと外部から直に接続できてしまいます。 初期値ではチェックが外れてます。 さすが米国の制裁対象ChinaメーカーZTE。 6,【重要】UPnP ゲーマーはここの設定を忘れずに。 広報の周期を短くしないとゲーム中に接続が切れてしまいます。初期値は30分。 7,DNSの設定 お好きなDNSサーバーのアドレスを入れましょう。 筆者は契約しているNextDNSのアドレスを入れてます。 8,SNTPの設定 ルータの時刻設定です。お好きなSTNPサーバーのアドレスを入れましょう。 以上
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